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  • 鈴木 創: 音魂大全―史上最強の20世紀ミュージック・エンサイクロペディア

    鈴木 創: 音魂大全―史上最強の20世紀ミュージック・エンサイクロペディア
    ちなみに著者は1960年生まれです。 年齢が近い方必携の音楽ガイドです。 音楽に目覚めた中高生の頃、自分より音楽に詳しい友達に あれこれ音楽情報を教えてもらった経験があるでしょう。ミュージシャンがどんな影響を受けて この曲を書いたかなんていう話は 音楽の楽しみ方を格段に広げましたよね。この本はその友達になってくれるんです。昔聴いたミュージシャンの項目を読めば、「次にはこれを聞きなよ」と理由と共に教えてくれます。

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2011年10月26日 (水)

洋山亭 (茅ヶ崎)

茅ヶ崎駅南口、駅前に面したビルの1階にある店である。
道路からは少し奥まったロケーションであり、多数の幟によって何年も前からラーメン店の存在は認識していたが、外から店の様子が見えないことと、「ラーメン350円」の表示を見て「多分旨くはないだろう」と決めつけていたため今迄訪問した事がなかった。

茅ヶ崎駅南口界隈では「タンポポ」や「金太郎」といった深夜まで営業するラーメン店が相次いで消滅してしまった。
酔って歯止が利かなくなった食欲、無性に塩分と炭水化物と水分を求める身体を鎮めるために随分とお世話になった店が閉店や移転をしてしまったのだ。
BUBUは混んでいるだろうし…という事で消去法的選択から今回訪問となった。

店に近付いてみると、似たような欲求に駆られていると思われる先客が何人もいた。
カウンターに着き、「ラーメン」を注文した。

この店はラーメン専門店ではなく中華屋さんで、カウンターの中では店主が一人で鍋を振っていた。
他の客の注文した炒め物を作っていると思っていたのに、きっとラーメンも職人技の同時進行していたのだろう、すぐに出てきて驚いた。
ニンニクの香りがする醤油味の茶濁スープに縮れた中太麺、トッピングはメンマ、ナルト、チャーシュー、海苔という古典的なルックスである。
チャーシューは小さい。

スープは各種出汁がとれた旨みがたっぷりのもので、さすが中華屋、他の料理も期待できそうだと思った。
ニンニクの魔法が利いて夜中にもかかわらず危うく飲み干す所であった。
麺も固めの茹で加減でプリッとしていてなかなかのものである。
小さいチャーシューもきっちり味付けがされていた。
値段からは想像ができない程、よい仕事がされたラーメンであった。

健康のために我慢すべきとは分っていても暴走が止められない時、心身にも財布にも、やさしく受け止めてくれる店を見つけてしまった。

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茅ヶ崎市幸町2-10

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コメント

自分的に、茅ケ崎は北京亭が閉店したのが痛かったです。

閉店といえば、港南台の老舗「中華こうなん」が残念ながら来月いっぱいで閉店するそうです。

恐らく、洋山亭と似たような感じだと思われますので時間の許すときに訪れていただければ幸いです。

おお、北京亭といえば旨くて量が多かった店でした。中華丼を注文する人が多いような気がしていました。
桑田圭祐氏が学生時代に通っていたとか。
金太郎はその跡地に殆ど居抜きで移転してきたのですが、その金太郎もさらに移転。

中華こうなんは以前港南区で仕事をしていた頃に行った事があります。まだ港南中央に「かえで」があった頃です。
北京亭のご店主同様、引退という事であれば「お疲れ様」としか言いようがありませんね。しかし残念ですね。
来月一杯でということなら是非とも行ってまいりますね。

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