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  • 鈴木 創: 音魂大全―史上最強の20世紀ミュージック・エンサイクロペディア

    鈴木 創: 音魂大全―史上最強の20世紀ミュージック・エンサイクロペディア
    ちなみに著者は1960年生まれです。 年齢が近い方必携の音楽ガイドです。 音楽に目覚めた中高生の頃、自分より音楽に詳しい友達に あれこれ音楽情報を教えてもらった経験があるでしょう。ミュージシャンがどんな影響を受けて この曲を書いたかなんていう話は 音楽の楽しみ方を格段に広げましたよね。この本はその友達になってくれるんです。昔聴いたミュージシャンの項目を読めば、「次にはこれを聞きなよ」と理由と共に教えてくれます。

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2012年1月

2012年1月29日 (日)

中華食堂まんぷく亭 (茅ヶ崎)

茅ヶ崎の鉄砲道沿いにある店である。
向かいのマツキヨが目印だ。
店の裏手に2台分の駐車場がある。

この店はラーメン専門店ではなく、いわゆる町の中華料理屋さんである。
地元の人気店であり、家族連れの客も多く、客の姿が絶えない。

メニューは各種麺類とチャーハン類のバリエーションが中心であるが、これらに餃子を組み合わせて注文する人が多いようだ。

「サンラータンメン(酸辣湯麺)」800円を注文した。
いつも「まんぷく塩らーめん」と迷うのだが、最終的にはサンラータンメンを選んでしまう。
「まんぷく塩らーめん」はとろりとした半熟玉子にオイスターソースがかかっていて見る目に美しいもので、まろやかで優しいスープが魅力である。
しかし、結局いつもサンラータンメンを注文してしまうのは、この付近ではこの店でしか食べられない味だと思うからである。

店内はテーブルとカウンターで16-7人の収容か。
カウンターの中ではご店主一人が調理して、奥様がホールを担当する。
このため混雑時は出来上がるまで時間がかかるのも覚悟しなければならない。

この日は昼の部が終る間際で空いていたため、程なくして出来上がってきた。
名前の通り酸っぱくて辛いスープである。
竹の子の千切り、豆腐、しいたけ、ねぎ、溶き玉子のスープと、細目でやや柔らかめに茹でられた麺がマッチしている。
表面には黒ゴマのペーストがかけてあるが、これがスープに混ざって香りとコクを加える。
酸味と辛味が強いため食べ初めはよく分らないのであるが、食べ進んでその裏側に隠れていた旨みを覚知し始めた途端、そこからは完食まで夢中で口に運び続けることになる。

会計が終って外に出ると、辛味の効果のせいか身体がポカポカしていた。
そういえば朝からゾクゾクして風邪でもひくのではないかと思っていたが、そんなものはどこかに行ってしまっていた。

Dsc_0605 サンラータンメン(酸辣湯麺)

Dsc_1076 黒ゴマのペーストがかかる

Dsc_0610 まんぷく塩らーめん 

茅ヶ崎市松が丘2-12-20

2012年1月22日 (日)

麺おさふね(町田市)

町田の鶴川街道沿いにある店である。
駐車場完備である。

季節は正に厳冬であったが、つけ麺が食べたくなった。
町田市内の土曜日の渋滞が頭をよぎったが、流行の魚介豚骨の一枚上を行くこの店のつけダレを思い出してしまい、
途中からは万難を排してでも訪問すべしとの気分に変わってしまった。

店に近付くと、7-8人の待ち客の姿が見えた。
相変わらずの人気ぶりである。
数年前の開店時から店周の整備工事がされていたが、既に店のすぐ横に駐車場が完成しており、すっかり落ち着いた感じになっていた。

この店は、最初に券売機で食券を購入し、それをスタッフに手渡してから店外で呼び出しを待つシステムである。
小麦の風味が堪能できるゴワゴワ太麺の「あばれ麺」と迷ったが、結局は「激辛つけ麺大盛」(950円)を購入した。
日中でも気温が10℃を下回る寒さであったが、長い時間待たされることなく店内に案内された。

カウンターの中に店主らの姿は見えず、20歳代位の若いスタッフが2名で営業していた。

この二人の手際が悪い。

麺の量が間違っているとか、注文が間違っているとかの相談を繰り返すので待っている方は不安で仕方ない。
店内の席が半分以上空いているのに、厳寒の吹き曝しの只中にいる待ち客をなかなか案内しない。
アルバイトで素人丸出しなのか、ホスピタリティが欠け落ちているのかと思うと腹立たしい。
店長がいないとこんなにも弛んだムードになるものなのか。
この店は年配層にも人気がある。味は当然であるが、ホスピタリティが欠ければ年配層の強い支持は得られなかったはずである。

がっかりした気分も落ち着いてきた頃、やっと出来上がってきた。
「激辛つけ麺」はタレも辛いが、冷水で硬く〆られた麺に辛味がまぶしてあるのが特徴で、麺だけ食べても旨いので楽しみにしていた。
しかし、今日の麺は辛味の絡ませ方が中途半端で色彩がマーブル模様になっていた。
それもそのはずで、麺に辛味を和え初めた途端に、カウンター内で注文の確認が始まり、和え作業は中断したまま終了となったからだ。
作業再開はセルフサービスで行うしかないのか。
しかも、こちらは大盛なのに、隣の人の中盛り(普通)の方が若干多いような気がした。

食べる寸前まで失望の連続であったが、食べ初めたらいつもの味であり、食前の不安が強かった分だけ安堵感も大きかった。

麺は表面がなめらかでしっかりとしたコシがあるもので、舌と歯と喉で快感を得られる。
基本的によくある魚介豚骨のつけダレではあるが、この店は海老等更に多くの種類の出汁が効いており、奥の深い味わいがある。
豚骨魚介の「またこれか」というものとは異なる。
辛味は一見激辛に見えるが、見た目ほどではなく一般的な坦々麺レベルの辛さである。

この日の日替わりの割りスープは「鯛」であったが、当然のようにスープを注いでもらい、タレまで完食した。

つけ麺としてはかなりハイレベルな店だ。
しかし、価格設定が少々高めである以上、客扱い等味以外の面でも辛口にならざるを得ない。
町田周辺には旨い店が多数ある。次回来た時は店を覗いてみて、お子様スタッフしかいなければ、他の店に向かうことにしたい。

Dsc_1050 激辛つけ麺 大盛 950円

Dsc_1053 麺に辛味を和えるタイプ

Dsc_1055 つけダレ 見た目ほどは辛くない

東京都町田市金井町2005-1

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