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  • 鈴木 創: 音魂大全―史上最強の20世紀ミュージック・エンサイクロペディア

    鈴木 創: 音魂大全―史上最強の20世紀ミュージック・エンサイクロペディア
    ちなみに著者は1960年生まれです。 年齢が近い方必携の音楽ガイドです。 音楽に目覚めた中高生の頃、自分より音楽に詳しい友達に あれこれ音楽情報を教えてもらった経験があるでしょう。ミュージシャンがどんな影響を受けて この曲を書いたかなんていう話は 音楽の楽しみ方を格段に広げましたよね。この本はその友達になってくれるんです。昔聴いたミュージシャンの項目を読めば、「次にはこれを聞きなよ」と理由と共に教えてくれます。

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2012年3月 5日 (月)

ジャンキーモンキーJr. (町田市)

黄色い看板を見れば一目であれ系と分る。
色彩と「ニンニク」というカタカナ表記に脳が反応し、体は準備を始めるようだ。

町田から横浜線の北側を線路に平行に東に向かう道路沿いにある。
町田駅から向かえば、森野交番の交差点を超えてジョナサンの先左側といえば良いか。
駐車場は店に隣接して3台、裏手にも何台分か駐車場を借りているようだ。

店の看板には「ニンニク崩落」とか「スープ決壊」等の表示があり、店名の通りジャンキーな雰囲気満点である。

店内の券売機で「あげ豚郎(小)」を購入。
席に着いてスタッフに食券を渡す時にトッピング指定を求められるが、「ニンニク」をコールした。

店内客席は厨房を囲むカウンターのみである。
店主と思われる小柄な方を中心に、厨房内のスタッフの動きに無駄がなく、比較的新しい店らしくもない。
ユニフォームはアイパッチをしたサルが葉巻を咥えているイラストの入ったものだった。

待つこと数分、お皿の上に丼を乗せたスタイルで「あげ豚郎」が出来上がって来た。
濃い醤油色のスープの表面を脂と背脂の粒が覆って湯気が立たない。
真中にモヤシとキャベツの山があり、頂上にニンニクがのる。
片方の麓にあげ豚、もう片方には多数のサイコロ状の揚げ物に唐辛子をまぶしたものが配置されていた。

スープを一口飲むと、醤油を効かせた動物系の出汁のものであった。
見た目に反して、むしろあっさりした飲みやすいスープである。
二郎のような甘辛いものとは全く異なるが、面白い趣向で、旨いと思った。

サイコロ状のものはナタデココのような食感だったが、噛むと中から甘い脂が出てきた。
脂そのものを揚げて、唐辛子をまぶしたもののようだ。
サイコロの正体が分らないまま初めて噛んで、脂が舌に乗った瞬間にちょっとした興奮を感じたが、動物性脂の魔力を見た気がした。

あげ豚にはコロモを付けたものではないので豚の食感そのものであり、煮豚とは異なって肉の味がストレートに楽しめる。

麺は縮れが強い表面が滑らかな太麺で、食べるとゴワッとしたコシがあり、思わず夢中で食べた。

しかし、ここで大失敗に気がついた。
麺が少ないのである。
看板が目に入った時点で心身共に〔JIRO〕モードに切り替わってしまったために犯してしまったミスである。
この店では麺量の表示は一般の店と同じであり、あれ系のものではないのである。
つまり(小)は小盛だった。

完食を目指して準備した脳と胃の不満をなだめつつ店を出ることになった。

多くの人が注文していたのは、たくさんの揚げ物がのった「ジャンキーモンキー」というメニューである。
次回は「ジャンキーモンキー(並)」にすると決定した。

Dsc_1092_2 あげ豚郎

Dsc_1093_2

Dsc_1095_2 脂を揚げたサイコロ

Dsc_1100_2 魅力的な麺

町田市森野6-359

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